新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
(イ)、中原市長は、選挙戦を通じ、拠点づくりとして、私と同じく新潟中央環状道路の早期完成を目指す方向性をお話しされていました。具体的に、どのように完成年度を考えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
(イ)、中原市長は、選挙戦を通じ、拠点づくりとして、私と同じく新潟中央環状道路の早期完成を目指す方向性をお話しされていました。具体的に、どのように完成年度を考えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
中原市長におかれましては、選挙戦に続いてのスイス出張、大変お疲れさまでした。私は、前回、そして今回と、2回の市長選挙で中原市長当選に向けて、できる限りの力を注いでまいりました。今回の選挙は、前回共に戦った仲間の半分が引退して、私にとりましてはいささか寂しさを感じる選挙戦でもありました。
このたびの市長選では、投票率の低迷などが挙げられていますが、立候補表明から選挙戦に至るまでの間及び選挙戦を通して感じたことについて、改めて御所見をお伺いいたします。 この市長選挙でも市長は、多くの市民の皆様に真摯に向き合い、笑顔で訴えられていました。袖で見ていた私たちも和やかな雰囲気に包まれ、市長の優しさも感じました。全区でお声かけいただいた課題等がたくさんあったと思います。
今回、50%を下回った県知事選挙は、4年前は3人の新人による選挙戦で53.73%でした。一般的に投票率は、選挙の種類や争点に大きく左右されると言われていますが、今後も選挙が予定されているので、周知に努めてまいります。
今回花角知事は、これまでの住んでよし、訪れてよしというスローガンの下、7つの公約を掲げられ、選挙戦を戦われました。防災・減災政策、健康立県、産業政策に加え、教育、子育て支援について力強く訴えられていたことが印象に残っております。この子育て支援が街頭演説の際に、一番女性の方々からの声援も大きかったように思います。この子育て支援の充実こそ、国を挙げてしっかり取り組むべきことと考えます。
さきの県知事選挙結果の受け止めについてですが、花角知事が選挙戦で、住んでよし、訪れてよしの新潟県の実現に向け掲げた、安全、安心に住み続けられる地域づくりをはじめ、子育てや教育、女性活躍など、県民一人ひとりが輝く社会づくり、起業、創業への支援など、挑戦を後押しして活力ある産業を育てる取組などが県民の皆様から高い評価を受け、再選を果たされたと考えています。
私は、前回の市長選挙に当たり、私たちの新潟市が衰退することがあってはならない、都市と田園が調和し、活力ある日本海側の拠点、安全、安心で生き生きと暮らせる新潟の町をつくっていきたいと決意し、選挙戦に挑み、当選させていただきました。
中原市長は2018年11月、4名の立候補者による選挙戦を勝ち上がり、市長に就任されました。また、この年は県政においても、久方ぶりに保守系知事が誕生した記念すべき年でもありました。
先日、河村市長と選挙戦を戦われた他候補者は、景気状況を的確に把握し、逼迫する市民生活を応援するため、そのマニフェストに、全市民に対し2万円の商品券を配付する施策を打ち出されました。市長はこれに対し、買収だと批判され、ところが、河村市長が突然発表した第2次確定マニフェストにおいて、「買物金額の30%をキャッシュバック。電子マネーを利用。」という施策を打ち出しました。
その惨状を目の当たりにし、生まれ故郷、静岡市にて同じ悲劇を繰り返したくない、どんな困難が起きても負けない、強い静岡市をつくりたい、その思いでさきの選挙戦、闘ってまいりました。出席されております47名の議員の皆様とともに、市民の安心・安全を守るべく頑張ってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従って質問いたします。
本件については、田辺市長が2年前の選挙戦で公約に掲げている事業でもあり、今後、県やエネオスとどのような連携をしていくのか関心が高まっています。 質問は3点。1点目は、令和3年度に実施するスタジアム調査はどのようなものか、改めて伺います。また、清水駅東口、つまりエネオスの遊休地をスタジアム候補地としているのか。
皆様方におかれましては、選挙戦を通じていろんな市民の思いや声を背負っていると思います。どうぞ、市議会で私どもにその意見や御提言をぶつけていただき、お互い切磋琢磨して市政発展のために力を尽くしていこうではありませんか。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。おめでとうございました。
私も今回、この選挙戦を通じまして、20代の方といろいろとお話しする機会がありました。若い方の感覚や発想というんですか、そういうのに私自身も学ぶことが多かったですし、また、若い方がこういうふうな考えを持っているんだなという、現実的に結構しっかりした考え方を持っているんだなというのも、私自身、多々学ぶところがありました。
また、今回の選挙に当たりましても、どのような政党との距離感、また市民との距離感をどのように取って選挙戦を戦うおつもりなのか、お伺いいたします。 ○渋谷佳孝議長 市長 〔市長登壇〕 ◎清水勇人市長 萩原章弘議員の自由民主党さいたま市議会議員団を代表しての御質問の1、市長4選への取組について、(1)党派等距離感についてお答えしたいと思います。
また,選挙戦において,今までの継続ではないチャレンジだとの意気込みと共に,財政再建について言及をされていらっしゃいました。そこで,まずお尋ねしたいのは,市長は政治家として何をもって財政再建とされるのかというゴールと,その覚悟についてであります。
本市におきましても,2名の発症者があり,うち1名の発症は,市長選挙のさなかでありましたが,市長は,市民の安心安全を守ることを最優先にと自らの選挙戦から離れ,迅速に緊急対策本部を立ち上げ,陣頭指揮を執り,その対応に専念されました。そして,発症者の治療に万全を期すとともに,専用電話相談窓口を24時間対応で開設。
私も4月7日の統一地方選挙では、初めて候補者という立場で9日間の選挙戦を戦い、たくさんの御支援をいただきながら、無事当選させていただきました。 田尻将博先輩からバトンを引き継ぎ、令和元年5月から市議会議員として働けるといううれしい気持ちでいっぱいでしたが、1つ残念なことがあります。それは、各選挙が終わるたびにニュースとなる投票率の問題です。
私も4月7日の統一地方選挙では、初めて候補者という立場で9日間の選挙戦を戦い、たくさんの御支援をいただきながら、無事当選させていただきました。 田尻将博先輩からバトンを引き継ぎ、令和元年5月から市議会議員として働けるといううれしい気持ちでいっぱいでしたが、1つ残念なことがあります。それは、各選挙が終わるたびにニュースとなる投票率の問題です。
7月には令和初の国政選挙となった参議院議員通常選挙が実施され、我が党は選挙戦に挑むに当たり、1、外交・防衛、2、強い経済、3、安心社会、4、地方創生、5、復興・防災、6、憲法改正を公約の柱として訴えてまいりました。投開票の結果、非改選を含めた与党の議席が過半数を大きく上回る議席数となりました。
2009年8月30日投開票の横浜市長選に民主党推薦で林市長が初当選された選挙で、私も民主党市議としてともに選挙戦を戦わせていただきました。横浜駅西口で一生懸命手を振って元気よく聴衆に握手を求めておられた姿を今でもよく覚えております。市民に寄り添うおもてなしの市政を訴え、当選された後も非常に謙虚に議会と接し、行政職員も雪解けするかのように気持ちがほぐれていくように見えました。